ハングリー精神が養えた貧乏時代

わが家は父母、兄の4人家族でした。物ごころついたころからわが家は超貧乏で4帖半一間で家族で住んでいました。

トイレも台所も共用で社宅のような家でした。ちゃぶ台しか家具はなくテレビも拾ってきたぼろいものでしたね。

食事も質素でいつもお腹がすいていました。身につけるものもお古ばかりで新品をお店で買ってもらった記憶もありません。

小学校の頃に父が会社をやめて田舎にかえり転校生になりました。しかし住む家もなく親戚を渡り歩く日々でした。

このころ親は今日中にお金を借りれる業者にお金を有りては、返し・・・という生活を送っていたみたいです。

やっとたどりついた一軒家はとなりが豚小屋で本当に臭いし汚いし人間の住むところではなかったです。友達もはずかしくて呼べませんでした。

毎日代所にはゴキブリが出るし、本当に嫌でしたね。毎日ゴキブリ退治に必死でしたよ。 まぁ、最終的にはいくらやってもキリがないので諦める事にしましたけどね。

ゴキブリに慣れすぎて、気持ち悪いと思わない人間はなかなかいないんじゃないでしょうかね。全然自慢になりませんが…(-_-メ)

田舎に帰ってきても父は仕事もなくアルバイトのような日々でした。余計に生活は苦しくなり、毎日のように両親の喧嘩を見て育ちました。

食卓に並ぶのはいつも1品だけです。納豆などでごはんを食べていましたね。おかげでハングリー精神が強くなり今では仕事をバリバリこなしお金には苦労していません。

子供のころからお金がほしくて猛勉強しとにかく大人になったらお金持ちになりたいとずっと思っていました。

それからは必死で勉強して、今ではそれなりに有名な会社に入る事も出来ました。

仕事も順調で家も新築しました。あの精神がなかったら今ではこんなに働いていないのかもしれません。

貧乏を経験したら人間強くなると言いますが、それは間違いないような気がしますね。私も貧乏経験があったからこそ今の自分に慣れたんだろうなと感じています。

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